有吉弘行さんが痩せたと話題になっていますね!
猿岩石としてヒッチハイクをする番組で一躍人気となった有吉弘行さん。今ではテレビで見ない日はないくらいの活躍となっています。
その全貌をまとめてみました。
有吉弘行が痩せた【3年間で6kg減】ダイエットの理由と健康診断の結果
テレビで見る有吉弘行さんが激痩せ?と噂されています。]
元々、細身の有吉弘行さんでしたが、ここ最近は特に痩せて見える気がします。
私が、有吉さんが痩せたな~と思ったのは、先日の「有吉の夏休み2018」のとき。ずいぶん線が細くなった印象がありました。
有吉さんは、もともとお顔が丸いので、痩せたのが気付きにくい部分もありますが、顎もシャープになって、肩の線もくっきりとされていました。
このように、誰が見ても有吉弘行さんの痩せぶりは目立っているようです。
3年前の画像と比べてみると明らか、6キロも落ちています。ここまで体重を落としたのはダイエットだったのでしょうか?
先日放送されたヒルナンデス!でついに共演しているウッチャンナンチャンの南原さんも「有吉痩せたねー!!」と突っ込まれていた有吉さん。その際「ダイエットしてるんです」と話していたそう。
そういえば有吉ジャポンでも、「最近自炊をはじめた。健康に気をつけないとさすがにヤバい。」と話していました。
やはり有吉弘行さんはダイエットをしていたみたいですね!変な病気とかではなくて本当に良かったです!
そして、ロンドンハーツの番組では健康診断もしています。
前回のロンドンハーツの企画は3年前。中性脂肪もかなり高めだったので、有吉さんは健康を意識されたのでしょうね!
ダイエットを意識して、健康に気を付けていると出演番組でも話されていました。自炊をしたり、軽く運動もされているそうですよ。
今回の健康診断に向けてもダイエットしていたようですね!
今回の結果はどうだったのでしょうか?
内臓脂肪 3年前 176.81cm2 → 今回 80.85cm2
内臓脂肪も3年前に比べて半分に減っていますね!健康に気を使って自炊をはじめた成果がでているのではないでしょうか?
有吉弘行さんも一安心したことでしょう。CTの輪切り画像で内臓脂肪を確認すると、これによってもお腹がしっかり健康的にへこんだことが分かります。ついでに肌年齢も、実年齢マイナス2歳を記録。少し若返りました。ダイエットの効果がしっかり出てますね。
有吉弘行が熱中症で激痩せ(2016)
色々と調べてみた結果…現在の様子ではなく、少し前の話みたいで、2016年に放送された『芸人キャノンボール』内で熱中症に掛かってしまい激やせした…ということだそうです。
有吉弘行さんは熱中症にかかっていたんですね!熱中症は本当に怖いんです!
私もかかったことがありますが、数日間は何も食べれず痩せた経験があります。
『自分は熱中症になるわけない』と決めつけたいたそうで、水を飲まずに放送にのぞんだところ、その夜にしびれるほどの関節痛&寒気に襲われたそう
番組終了後の後日、実家に帰省した際に弟も自分とそっくりの状態で寝込んでおり6キロも激やせしたという話を聞いた際に、自分も同じ状況に陥ってしまっている…
と気付き『熱中症』になったことに気づいたんだとか…。
こういった過信はよくないですね。熱中症を甘くみていると、大変なことになりますからね!有吉弘行さんもこの経験で懲りたことでしょう。
今後はきちんと対策をして万全な体制で収録にのぞんでほしいです!
有吉弘行の若い頃の痩せ画像【電波少年時代】
有吉弘行さんの若い頃はどんな青年だったのでしょうか?電波少年時代の有吉弘行さんの画像を探してみました。
1993年の読売テレビ『EXテレビ』の企画「公開弟子審査会」に合格し、オール巨人さんに弟子入りしました。
アゴのラインがほっそりしています。
有吉弘行さんの18歳のときの画像を見ると、あんまり変わっていないような印象もありますけど、基本的には痩せてます。今の丸い顔よりもとがっているのがわかります。
ヒッチハイクの時代も懐かしいですよね。電波少年、と聞いても今の子たちは分からないかもしれません。このころの有吉弘行さんはどんな人だったのでしょうか?
『電波少年』の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」企画で猿岩石を見出した番組プロデューサー・土屋敏男氏は、「当時の有吉に素養を感じていたか?」と問われ「全然なかったね」と即答している。
編集前のピュアな素材を切り貼りする作り手の感想がそうなのだから、当時の視聴者が抱く印象は推して知るべしか。
まだ当時の有吉弘行さんは才能を発揮できていなかった模様です。
そんな有吉弘行さんの素質というべきものを見出していた方がいるそうなんです!一体誰なのでしょうか?
「当時、僕の眼の奥が死んでるのを見破ったのは東野さんとナンシー関だけです」
これは、本当に凄いことなのだ。先見性にプラスして、当時のうるさ型による猿岩石への評価をカウンターする勇気がなければできない芸当である。
「こいつはヒッチハイクで感動させるようなタマやないんですよ! それがずっと旅行してたから『おかしいな?』って思ってて、興味がごっつあったんですよ。で、喋ってみたら案の定ね、同じ仲間やったから」(東野)
東野幸治さんだったのですね!有吉弘行さんの魅力ともいえる今の芸風を当時の頃から見つけだしていたみたいなんです!
そこから、今の売れっ子芸人にのし上がってきた有吉弘行さんの才能が一番かもしれませんが、東野幸治さんの見る目も相当ですね!
有吉弘行さんのこれからの活躍も期待しています!!