南原清隆さんと言えばお日本テレビの昼の帯番組「ヒルナンデス!」のMC。お昼の番組はメインの視聴者は主婦・女性が中心。
いったいどうしてこんなにきれいになったの?
通常、ニキビ痕はなかなかきれいにならないですよね。でも、肌の悩みが解消されるなら是非知りたい!
目次
南原清隆の肌は少々綺麗とは言い難かった…ニキビ跡のクレーター【お悩み】
今ではすっかり目立たちませんが、かつての南原清隆さんはニキビ跡のクレーター肌がトレードマークでした。
ニキビ跡からクレーターになってしまった南原清隆さんの肌
お肌には頬から顎、口周りにニキビ跡が確認できます。
結構、脂性肌のようで化粧水などに気を使っているようです。
思春期におでこ周辺にできるような小さなニキビであれば、丁寧にケアしていればすぐに治ります。
しかし、しこりができるようなひどい炎症を起こしたニキビは最悪の場合、クレーター状の跡が残ります。
これは表皮から真皮、さらにひどい場合は皮下組織にまで炎症がおよぶことでそのダメージを補うために、コラーゲンが大量に分泌されることで形成されてしまいます。
うーん、ニキビは思春期ならば誰でもできるから、めぐり合わせが悪いと誰でもクレーター肌になってしまう可能性があるってことです。
それが生涯のコンプレックスになるのだから他人事じゃありませんね。
では、どうやって現在のようなツヤ肌を手に入れたのか? 皮膚科治療が一番有力ですが、それ以外の説も流布しています。真相はどうなんでしょうか?
美顔器で治療した説
噂によると、南原清隆さんが肌がきれいになったのは、とある美顔器を使用したという説があります。
南原清隆さんが使用して効果があったので、松井秀喜さんにもすすめて、松井さんも肌が綺麗になったといわれています。
肌がきれいな女優さんも愛用しているのだとか。
しかし、この噂は美顔器を売るために販売側が流布したものだとする説が濃厚かな…。あまり信ぴょう性がありませんねえ。
塩洗顔で治療した説
南原清隆さんは、ドーランで肌かぶれが激しいあるメイクアップアーティストに塩洗顔を勧めらます。
塩洗顔は、天然塩を使って洗顔するもの。南原清隆さんは塩洗顔にしがみついて、毎日熱心に塩洗顔をするうちに、みるみる肌が綺麗になっていったとのこと。
ウッチャンはあまりにも南原清隆さんの肌の状態がひどすぎて、なかなかイジれませんでした。でも、南原清隆さんの肌の状態がある程度よくなったことで、ようやくイジれるようになりました・・・
…という話があるのですが、この塩洗顔説も信ぴょう性の低い噂だと思われます(笑)美容系情報サイトから発生した風説のようです。
なぜなら民間治療では、クレーター肌が治るのは難しいからです。
クレーター肌が残る原因
クレーター肌は民間療法で治るのか?
一度出来上がってしまったクレーター状のニキビ跡はほぼ治りません。
たとえるなら顔にやけどや切り傷を負った跡と同じような状態ということですね。
こうなると市販の薬では手の施しようがありません。
残念ながら、民間の治療ではクレーター肌は治らないようです。では、南原清隆さんの肌はどうしてあんなにキレイになったのか?
やはり皮膚科の治療が有力なようですね。
南原清隆の肌が美肌に!綺麗になったと話題、皮膚科で治療したらしい
一説によると南原清隆さんは、芸能人御用達の皮膚科「石井クリニック」の治療を受けたようです。
石井クリニックはかなり高額な治療費で有名です。しかし、お昼の帯番組でのMCの南原清隆さん、年収は億単位でしょうから(推測)その辺りは問題ないでしょう。
具体的にどの治療を行ったのかはわかりませんが、皮膚科でよく行われる治療は、
- ピーリング
- レーザー治療
の2つです。
ピーリング
肌に何かを施すのって、怖い気がしますね。しかしコンプレックス解消のためなら我慢我慢。
ピーリングは肌に酸性の薬剤を塗って角質層を溶かして肌の再生を促す治療になります。
わずかとはいえ、肌を溶かすってちょっと怖い感じもしますが。やはり施術すると肌がピリピリするのだそうです。
石井クリニックは、あの「ゴジラ」松井秀喜さんも治療したとか。そう言えば、松井さんも肌きれいになってますよね。
レーザー治療
これも話によるとかなり痛いそうです。昔の肌をレーザーで焼き尽くすと、きれいな肌が再生するそうです。人間の生きる力ってすごいですね。
レーザー治療はその名のとおりレーザーを肌に当てて治療する方法です。
レーザーによって肌に傷をつけることで再生を促すのだそうです。
取り除いた部分は全部かさぶたになるとか。でもかさぶたがとれると、あたらしいキレイな肌が出るそうです。
まとめ
人は見た目が九割と言いますが、やはりルックスがアップして、南原清隆さんの高感度もアップしています。
当分ヒルナンデスのMCの座は揺るがないでしょう。光学の肌治療も人によっては、安い投資になるのかもしれません。